占いの必要性
相性占いが提供するのは、なぜ、その人と自分とが、相性がいいのか、また相性がわるいのか、という理由です。なかなか折り合いが付けられない人について、「相性がわるいからだ」という理由を付けられれば、人間はそれなりに納得し、あきらめることができます。それにより、意見がぶつかる人と、なんとか折り合いを付け、いっしょにやっていくことができることになるでしょう。
その理由が、人間には必要なのです。それが客観的な事実であるかどうかは、問題ではありません。自分が納得できる理由があること、それが大事なのでしょう。相性占いは、人間にその理由を与えるものであるからこそ、これまで何百年、何千年と、研究され、信じられ続けてきているということができるのでしょう。
占いを非科学的であると断じ、それを切り捨てることは、いとも簡単なことでしょう。しかしそうして切り捨ててしまった先に、人間にとってどのような未来があるのか。何もありません。科学は、すべてのことに、答えを与えてくれるわけではありません。しかしそれにもかかわらず、人間は判断し、決断しなければならない。占いがなくなることは、これからも、決してないといえるのでしょう。
よくあたる相性占い↓
=====================================================
当たる相性占い!!幸せになりたい人に送る[神秘の相性占い]
=====================================================
人と人との相性について
相性占いは、「相性」が存在することを、信じるところからスタートします。たしかに人間と人間には、合う、合わないがあるように思われる。それではその相性は、何によって決められたものなのか。それが、数百年、数千年という時間をかけ、先人により研究し、明らかにされてきたわけです。
人間は、人間関係を考えるときに、相性なしに、それを理解することが困難です。あいつとは相性がいい、あいつとは相性が悪い、それを何らかの意味で、自分なりに納得しなければ、人間関係を維持することは、むずかしいでしょう。
相性のいい人とは、特段の努力も必要なく、うまくやっていけるでしょうが、とくに問題になるのは、相性が悪いばあいでしょう。どうやっても、意見がぶつかったり、タイミングが合わずイライラしたり、という人は、だれにとってもいるものです。しかしその人を、意見が合わない、タイミングが合わないからといって、集団から排除してしまっては、集団生活は成り立ちません。なんとか折り合いを付け、自分なりに相手との関係を納得した上で、やっていくしかありません。自分がなぜ相手と相性がわるいのか、それを理解することが、一人ひとりにとって必要なことだといえるでしょう。
科学と信仰
相性占いが、科学において根拠がないという言い方は、どちらかと言えば、科学について、中途半端に知っている人が言う言葉でしょう。科学も本質的には、迷信に近いことを、中心として組み立てられているのに、それに自覚的でない科学者は、一流であるとは言えないからです。
科学においては、自然における「秩序」をあきらかにすることが、究極の目標とされています。これまでたしかに、ニュートンの万有引力の法則に始まり、アインシュタインの相対性理論、量子力学、素粒子物理学などなど、科学は自然の秩序を、数学という言葉により、あきらかにすることに成功してきました。しかし自然に秩序があるというのは、誰かに保証されていることではありません。ただ科学者が、一途に信じていることにすぎないのです。これまでは、たしかに自然の秩序を、あきらかにすることに成功してきましたが、それは結果として成功してきたというだけの話で、自然の秩序が存在することを、一般的に証明したわけではありません。
自然の秩序は、あくまで科学者が「信じている」ことなのです。それはべつに、相性や運命を人間が信じることと、何も変わりがあるわけではありません。全く同じことなのです。
科学者と運命
相性占いにおける「相性」や、もっと占い全般における「運命」「運勢」と呼ばれるものは、人間にとって、なくてはならないものだといえるでしょう。相性や運命を、一度も考えることなく、人生を送ることの出来る人がいるのでしょうか。
例えば科学者が、自分の運命を信じることなく、まだ解明されていない、新しい問題について、人生をかけられるものでしょうか。そんなことはないでしょう。もしかしたらその科学者は、新しい問題の答えを発見できないかもしれない。科学とはつねにそういうもので、千人の科学者が同じ問題に取り組み、その答えを見つけるのは、そのなかではじめに答えを見つけた一人だけということになります。残りの999人は、誰かが答えを見つけてしまった時点で、すべてが意味のないものとなりかねないわけでしょう。
しかしそこで、それでもその科学的問題に取り組み、何年、何十年という時間を、それに費やせるためには、自分の運命を信じていなければ、決してできないことであるはずです。科学は、占いを迷信として切り捨てようとしますが、ほんとうの科学者は、運命にしたがって、自分の研究を行なっているはずなのです。それがわからなければ、いけないでしょう。
相性占いの科学的根拠
相性占いというと、なんだか子供だましのような、女子供が根拠もないのに、振り回されて浮ついて喜んでいると思う人も、中にはいるかも知れませんよね。だいたいがそういう人は、「占いなど科学的な根拠はない」などという言い方を、するものでしょう。
しかし世の中に、科学的な根拠が無いことは、いくらだってあるわけです。例えば今日の晩飯に、何を食べようか、誰かが決めるとします。そのことに科学的な根拠があるのでしょうか。そんなもの、ある訳がありません。人間の決断の、ほとんどのことは、科学的な根拠なしに、おこなわなければならないわけです。それを占いが、科学的な根拠が無い、非科学的な迷信であるという事自体が、その人が、物をあまりにも知らないということを、はっきりと示しているといえるでしょう。
占いは人間の「運命」について、明らかにしようとするものです。この運命とは何かについて、考えてみることも、現代という科学万能信仰が行き渡っている時代に、ムダなことであるとは言えないでしょう。運命ほど、非科学的なものはないでしょう。しかし本当に、運命とは、単なる迷信であり、それが科学により啓蒙され、なくしていかなければならないものだといえるのでしょうか。